大槌戦団(ガレイラ) 巨人の船大工集団でガレーラカンパニーとの関係を考察！

『ガレイラ』 ＝　戦う巨人の船大工集団。

『ガレーラ』 ＝　戦う船大工集団。

巨人か一般の人間かの違いだけでは？

大槌戦団(ガレイラ)　5つの情報！

『ガレイラ』の情報を『ガレーラ』と照らし合わせてみます。

海賊船も手掛けているウォーターセブンでは、海賊がいても当たり前。

料金の支払いを渋り攻撃してきた海賊を返討！

麦わらの一味と共にエニエスロビーに突入し政府と戦ってきた『ガレーラ』は、戦う船大工集団と言えます。

私たちはパンクハザードで、氷漬けにされている巨人達を見ています。

チョッパー「え～～～～～！？　何だこれ！」

モチャ「この道、氷った人達がいてこわいの！」

(アニメ第585話・漫画第660話)

彼らは皆、囚人服を着ていました。

茶ひげ「ここは元々政府の科学者ベガパンクの実験施設で、兵器、薬物の開発と実験がくり返されていた場所だ。　島にゃあ監獄代わりに一部の囚人達が連れて来られて、モルモットの様に人体実験されていたらしい」
(アニメ第589話・漫画第664話)

パンクハザードはもともと政府管轄の島。

そこで、囚人を使った人体実験がされていたのですね。

研究内容は、人体の巨大化。

ロー「人の巨大化ってのは何百年も前から推進されてる世界政府の研究だ」

ロビン「政府が？　何の為にそんな事・・・」

ロー「兵士だろうな。　好きなだけ巨大な兵士を増産できりゃ政府に敵はいなくなる」
(アニメ第594話・漫画第668話)

実際問題、それなりのスペースが必要になりますが、島全体なら大丈夫でしょう。

色々と結びついてくるように思えます。

『ガレイラ』と考えて良いのではないでしょうか。

4）そこらの歴史はある日深く海に沈んだ。 5）神話ではなく実在した者達である。

名前が酷似している『大槌戦団(ガレイラ)』 と『ガレーラカンパニー』の関係を比較し考察しました。

ここで名前が出てくるということは、今後の情勢にかかわってくることが間違いありません。

話が進み、ロックスともかかわってきました。

別のブログで書きますので、良かったら読んでください。